『宇宙兄弟』の魅力とは?夢を忘れかけたあなたにおすすめの漫画

「モーニング」で連載中の漫画『宇宙兄弟』

「宇宙という未知の世界」に人生をかけて挑戦するヒューマンドラマが魅力の大人気漫画です!

「子どもの頃の夢なんて忘れちゃったよ。」
「最近、頑張れていない…。」
「自分がどの道を進めばいいのか分からない…。」

『宇宙兄弟』は、そう思っているあなたに読んで欲しい漫画です。

目次

人気漫画『宇宙兄弟』とは?

2006年7月9日、UFOを目撃した少年、兄:南波六太(ムッタ)と弟:日々人(ヒビト)の兄弟は、ともに宇宙飛行士になることを誓い合います。

それから19年後の2025年、夢を叶えて宇宙飛行士となったヒビトは第一次月面長期滞在クルーとして一躍有名人となっていました。

一方、ムッタは、自動車関係の仕事に勤めていましたが、クビになり、途方に暮れていましたが、ヒビトが内緒で応募したJAXAの宇宙飛行士選抜試験の書類審査通過の通知を受け、「子どもの頃の夢」であった宇宙飛行士を目指して歩き始めます!

魅力①「宇宙という未知の世界へ挑戦する者たちが織り成すヒューマンドラマ」

漫画「宇宙兄弟」の物語は、「宇宙(飛行士)を目指す者」、「それを支える者」、この二つの立場を中心に、個性豊かなキャラクターたちが登場し、様々なドラマが展開されます。

「宇宙という未知の世界」へ挑戦する中で、兄弟の絆から始まり、仲間の友情、ライバルとの葛藤、支える側と支えられる側の思い。それぞれの立場におけるキャラクターたちの行動がどこか人間臭さを感じ、身近に思ってしまうほど共感できます。

それは、「宇宙兄弟」のキャラクターには、完全無欠な者はいなく、誰もが強く、弱く、かわいらしく、悩んだり泣いたり笑ったりする一面を持っているからです。

「成功もあれば失敗もあり、光があたる者もいれば挫折する者もいる」ということをリアルに表現したうえで、それをどのように受け止めて、乗り越え成長していくのか、その人間らしい人間臭さの部分が描かれていることが「宇宙兄弟」の魅力の一つと言えます。

魅力②「心に響く名言・名セリフ」

『宇宙兄弟』には、人として強く生きるために、また、それぞれの宇宙への思いを悩みながらも進むというようなシーンが多くあります。

そんな中で、「勇気をもらえる」、「背中を押してくれる」名セリフや名言がとても多く出てきます。

例えば、ムッタが、順位を競うサバイバル訓練中に、体調を崩してしまいます。そこで、教官にサバイバル訓練をリタイアするか、続行するか選択を迫られます。

そこでムッタは、続行することを選び自分にこう言い聞かせました。

「最下位でも何でもいいから…絶対ゴールまで歩いてやる。1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ。

ゴールすることと、しないことの差に比べりゃ」

もちろん1位を目指すことは良いことです。
ただ、1位を目指して頑張っていても、思い通りにならなかったり、追いつける気もしない状況になることってありますよね。

そんなとき、もう意味がない。自分はダメなんだ。と思うかも知れません。

しかし、何位だろうと「最後までやりきる」力は、どんな場面でも活きてきますし、「最後までやりきった経験」が自分の自信にも繋がります。

諦めそうになった時、だらだらしそうな時、そんな時に思い出したい言葉です。

別記事で『宇宙兄弟』の名言をピックアップしていますので、是非、読んでみてください。

魅力③くすっと笑えるユーモア

『宇宙兄弟』にはユーモアが散りばめられています。

特に主人公のムッタは、ユーモアの塊のようなキャラクターです。

ムッタは、いわゆる「主人公っぽい」キラキラした感じはあまりなく、時折、優秀な弟へのコンプレックスをのぞかせ、見栄を張ったり愚痴ったりします。

しかし、ムッタは自分のコンプレックスから生まれるネガティブな感情を消し去ろうとせず、その感情にとらわれないよう、ネガティブな感情をユーモアに変換し、自分も含めて周りの空気を和ませることができます。

その前向きな姿勢は、周りの共感を生み、人々を味方につけることができます。

ぱっと見では、リーダーシップがあるように見えないムッタ。しかし、彼がいつの間にか周囲の中心になっています。

そんな、ムッタのセリフ・表情・行動は要チェックです。

まとめ

漫画『宇宙兄弟』の魅力は、夢を忘れかけたあなたに勇気を与えてくれるところ。

魅力①「宇宙という未知の世界へ挑戦する者たちが織り成すヒューマンドラマ」
魅力②「心に響く名言・名セリフ」
魅力③「くすっと笑えるユーモア」
まだ読んだことがないという方は是非手にとってみてください。

『宇宙兄弟』に共感し、ハマること間違いないです。

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